備前市のリフォーム・注文住宅は
  桜井工務店へお任せください。

📞0869-64-2040

省エネルギー住宅

我が国の家庭のエネルギー消費において、
約30%を占めていのが暖冷房です。

省エネ性能の高い住宅とは、この暖冷房のエネルギー消費を抑えることの出来る住宅です。

冬においては、室内の温かい空気が逃げないこと、
夏においては、室外から熱が室内に侵入しないことで、
少ない暖冷房エネルギーで快適に過ごすことが出来るようになります。


そのために重要なのが、冬に熱を逃がさない「断熱」
夏に熱を侵入させない
「日射遮蔽」です。

省エネルギー住宅は、エネルギー消費を抑えるだけではありません。
「断熱」「日射遮蔽」により

冬は…

「部屋の中の暖かい空気が逃げず、部屋内や部屋間の室温がほぼ均一の家」
「北側のお風呂もトイレも寒くなく、結露もしない家」

夏は…

「室外から熱気が入らずに涼しい家」

「小型のエアコンでも良く効き、朝・夕は風通しの良い家」が実現できます。

つまり…

「省エネルギー住宅」=「快適な住宅」

であると言えます。

また、省エネルギー住宅は、カビやダニ発生や、
構造の腐朽の原因となったりする結露も少なく、
さらに、部屋の間の温度差も少なくなるので、
ヒートショックによる健康被害も防止出来ます。

つまり…

「省エネルギー住宅」=「健康的な住宅」でもあるのです。

快適さ真冬や真夏でも少ない暖冷房エネルギーで過ごしやすい。
経済的光熱費・水費が節約できる。
健康的結露によるカビやダニの発生を抑制できる。ヒートショックのストレスが少ない。
耐久性結露による木材などの腐朽や建材の劣化が抑制される。

                       ⇩

省エネルギー住宅

住宅の省エネ性能

断 熱

断熱とは、壁、床、屋根、窓などを通しての住宅の内外の熱の移動を少なくすることです。冬、暖房を行っていると、外気に比較し室内の温度が高いので、熱は室内から室外に移動します。夏、冷房を行っていると、外気に対して室内の温度が低くなるので、熱は室外から室内に移動します。この移動をなるべく減らすことにより、少ないエネルギーで効率よく暖冷房を行うことが出来ます。

住宅の断熱性能は、
「外皮平均熱貫流率」(UA値)で示されます。


住宅の外皮(床、壁、窓など外気と接している各部位)から逃げる熱損失を合計し、外皮面積で割って求めます。数値が小さいほど省エネ性能が優れています。

日 射

夏に室内の温度が上がる最も大きな要因が、外部からの日射熱です。そのため、夏は日射を遮蔽し、室温の上昇を抑えることで冷房に必要なエネルギーを削減する必要があります。

住宅の日射遮蔽性能は、 
「冷房期の平均日射熱取得率」(ηA値)で示します。

入射する日射量に対し室内に侵入する日射量の割合を外皮全体で平均した値を言います。数値が小さいほど省エネ性能が優れています。

気 密

住宅に隙間があるとその隙間を通じて空気が出入りすることで熱が室内外で移動します。この空気の移動による熱の移動を少なくするために隙間を減らすのが気密対策です。ただし、気密性能だけを強化すると室内環境が悪化しますので必要な換気量を確保しつつ過剰な空気の移動を減らすことが重要です。

住宅の省エネのポイント

省エネで快適な住まい作りの基本は、

冬の主要対策『断熱』

夏の主要対策『日射遮蔽』です。


冬快適な住まいを作るポイント

全体を「高性能な断熱工法で包み」室内から熱を逃さないこと、また、室内の表面温度を下げないことがポイントになります。併せて、隙間を塞いで暖房効果を高める「気密」と必要量の室内空気の入替えを行って室内を快適に保つ「換気」が重要です。

夏快適な住まいを作るポイント

昼間、家全体を「遮熱工法で蔽って」日射熱を遮り、室内の温度をできるだけ上げないことがポイントになります。併せて、換気により室内の熱を屋外へ排出する「排熱」と冷房オフ時には「通風」により涼をとることと室内温度をなるべく上げないようにすることが重要です。

断熱のポイント

省エネ住宅の基本は、住宅全体で外気に接している部分(床・外壁・天井又は屋根)を断熱材ですっぽりと包み込むことです。隙間があると、熱が室内から室外へ逃げたり、その逆に室外から熱が室内に侵入したりすることになります。断熱性能の低い壁の室内側の表面には温度差が発生しやすく、結露の原因になる場合があります。

開口部の断熱

住宅の断熱で重要なのが開口部の断熱性能を高めることです。なかでも窓は熱の出入りが大きいので、断熱上の重要なポイントになります。冬の断熱時に室内に逃げ出す熱の約5割が窓などの開口部からで、夏の冷房時に室外から侵入する熱の約7割は窓などの開口部からです。